今、注目される温泉成分『ケイ素』とは?

今、注目される温泉成分『ケイ素』とは?

単純温泉という泉質名を『メタケイ酸泉』とする温泉地が多くなっています。これまでケイ素(シリカ)は温泉の有効成分とみられていませんでした。近年、ケイ素の研究が進み「美肌の湯」に欠かせないミネラルとして注目されるようになりました。

美肌の湯に必須のミネラル・ケイ素

ケイ素は温泉中にケイ素と酸素がくっついたカタチ、「メタケイ酸」として存在します。ケイ素は人体にも必須のミネラルであり、不足すると髪がぱさつく、枝毛が増える、爪が割れる、もろくなる、乾燥肌になる、唇が割れるなど、カラダ全体に水分不足の兆候が現れます。ケイ素は保水する力が優れており、保湿成分として化粧品原料においても注目されています。

ケイ素たっぷりの温泉に入ると、お肌がしっとりと感じるのはこのためです。

クレンジング効果ですべすべに

メタケイ酸(塩)はアルカリで、温泉に多く含まれるとアルカリ泉となります。pHが8.5以上のアルカリ泉はクレンジング効果が生まれ、お肌の汚れや角質をやさしく落とします。肌の酸化を防ぎ、新陳代謝が活発になります。石けんを使わなくても手のひらで優しく肌をなでてみてください。

ケイ素たっぷりの温泉に入ると、肌の表面がすべすべするのはこのためです。

けいこのお風呂は『メタケイ酸泉』

けいこのお風呂は、ケイ素たっぷりの温泉のような、「メタケイ酸泉」を目標に設計しています。温泉の代表的なミネラルであるメタケイ酸塩、硫酸塩、炭酸塩を主原料としてクレンジング効果の高いpH8.5のアルカリ温泉を再現し、ヒノキ精油でヒノキの香りを演出しています。

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